iPhoneのBluetooth経由で音楽を聴くと、音質の劣化はどれくらいあるのか?

4月 4th, 2010

せっかくiPhoneOS3.0でbluetooth経由で音楽が聴けるようになったので、ワイヤレスで音楽を聴きたい。そんな想いはあれど、

「買わなくても困りはしない」「音質面はどうなの?」

など、なかなか踏ん切りがつかなかったBluetoothオーディオレシーバーですが、ついに購入しました。
その商品は、こちら。


選んだ理由は幾つかありますが、おおまかには、
・ヘッドフォンは自前で用意したい。
・充電がUSBで出来る(専用電源アダプターを必要としない)

という感じです。音質に関しては、というか商品自体について店員さんに質問しても要領を得なかったので、結局全部自分で選びました。
感想はと言えば、実に快適!ケーブルレスっていうのは、実際の制限としては些細なものですが、実感としては天と地の差があります。
相当に自由になった感覚は、一度実感すると中々に捨て去れないものがあります。
ペアリングも実に簡単ですし、フル充電で7時間動作するのも充分です。

そして音質面。まず普段使いとしてのインプレッションとしては、特に問題ありません。
使用しているイヤフォンは、SONYのMDR-EX700SLという機種です。クソ高くもなく、安いわけでもない、個人的には必要充分な機種。


しかし、インプレだけの記事にどれだけ意味があるのか?と考えると、データで提示してみてしまおうと思います。
そんな記事は見たことがないので、(狭い世界で)需要があるのじゃないかと。

と、言いつつ、検証が長くなってしまったので、ざっくり結論を先に述べてしまいます。
少なくともこの機種を使った限りでは、

iTunesデフォルトの音質でリッピングして利用する限りは、bluetoothで劣化する音質は気にする必要がない

です。以下はその論拠になります。

(長くなるので珍しく折り込みます。下のリンクをクリックしてください。)

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買うための無数の言い訳が言い訳に過ぎないうちはiPadは買わないぞ論

4月 2nd, 2010

なんでわざわざそんなiPadは買わないぞなんてことを言い出したかというと、えぇ、欲しいからです。
だけども、違うんです。iPhoneとiPadは違うんです、きっと。
「iPadでしかできない」こと。
それが実用レベルで明確に判明するまでは買わねーぞ、と。
この辺を見誤ると、「高いオモチャ」になってしまうので、戒めです。
発売後でインプレが上がってくると、必要以上に欲しくなってきてしまうだろうことが予想されるので、先にエントリ。

◇音楽面
さっそく泣けるほど気になる情報が幾つか上がってます。
・KORG/iElectribe
http://itunes.apple.com/jp/app/korg-ielectribe/id363714043?mt=8
ie1


・Logic StudioのiPad版
http://tasan.blog47.fc2.com/blog-entry-1842.html#more
こっちは公式ソースもないし、4月1日のエントリってとこがまだアレですが…。燃える情報。

・BeatmakerのiPad対応
これはもうアップデートされてますね。

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いやぁ、実に物欲を刺激されます。エレクトライブとかも、単品でハードウェア買うと5万以上余裕でしますので、どうせならiPad買ってこれを…とか思ってしまいます。

そこで強引に我に返ります。
あれ?エレクトライブって俺、欲しかったっけ?


そして、「実用/オモチャ」の天秤を持ち出してきます強引に。
実用ってのは、この場合、ライブやレコーディングで使うかどうか、です。
現時点では、僕は使わないだろう、というのが冷静な結論。
なら、これはオモチャだ。オモチャなら、買うなよ自分!

一方、マルチタッチのリモートコントロールアプリなんてのが出てきたら、これは完全に実用です。
あっけなく陥落するでしょう。買います。まぁ出るだろうけど。

他にも…そうですね。iTunesライブラリにアクセス出来てモニターもちゃんと出来るDJアプリとデバイスが出れば多分買います。
これもちょっと話題になってましたが、PropellaheadsのReasonのほぼフル機能のアプリが出たら多分買います。

だけど、それが一年後に実現するのなら、第二世代のiPadを買えばいいのです。

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何故「実用/オモチャ」の天秤なんて面倒なものを持ち出してくるのかといえば、それこそがiPhoneとiPadの違いだと思うのです。
iPhoneは、携帯なので常に持ち歩いている。
その機材で出来ることが増えている、ってのが、僕にとって重要なのです。
何か思いついたときに、少し時間が空いたときに、オモムロに取り出して、行動できる。これが僕にとってのiPhoneの最大のメリットだと思っています。

iPadは、意識して持ち出さなくてはいけない。
ってなったらですよ。今ふだん使っている、仕事用の薄くてスタイリッッッシュな肩から掛けられないカバンを買い換えなければならないではないですか。
普段用のコンパクトな必要最小限の収納の出来るオッッッシャレーなカバンも買い換えなければならないではないですか。
むしろiPadだけ入りゃいいや的なカバンを買わなければいけないじゃないですか。
Pocket Wifiの導入を検討しなきゃいけないじゃないですか。
充電だって毎回しとかなきゃいけないじゃないですか。
やるよそんくらい!…ぉお、危ない。

何にしても、iPadってのは誘惑の多いデバイスです。
音楽から離れても、電子書籍とか、ドキュメンテーションの作成や、フライヤーの作成や、日経電子版(現状フル対応はしませんが)を見るとか。
さっきのエレクトライブの話もそうなんですが、買うための無数の言い訳が存在するというのが、iPadの恐ろしいところ。
だって書類を全部電子化してリーダーにするだけでも絶対便利ですし…あぁ危ない。
まだ僕は買わ…買わねーぞ!

iPhoneでバックグラウンドでshoutcastを聴く方法

3月 28th, 2010

twitterで「shoutcastをバックグラウンドで聴きたい」という声があったので、意外と知らない人もいそうなので紹介。
ざっくり説明すると、shoutcastというのはインターネットラジオのようなもので、個人から企業まで色々な放送があります。
iPhoneアプリも色々出ていますが、今日はアプリでなくWebサイトの紹介です。

iPhoneアプリはバックグラウンドでの動作が基本できませんが、apple純正アプリではバックグラウンド動作するものが幾つかあって、実はsafariもバックグラウンド動作します。
それを利用して、safariでshoutcastを聴けるサイトを介する事で、バックグラウンドでshoutcastを聴きながら他のアプリを使用することが出来ます。

まずはiPhoneのsafariで以下のサイトにアクセスします。
http://iphone.onthego.jp/radio/#_home

あとはリストから聴きたい放送を選べばOK。ブラウザ内でQuicktimeが動作し、放送を聴くことが出来ます。
そのまま聴いても良いですし、safariを閉じてもそのままバックグラウンドで動作してくれます。
再生を止めたいときは、もう一度safariを開くと先ほどの再生画面が表示されますので、停止します。

検索、URLを指定して再生、履歴などもありますので、かなり便利に使うことが出来ます。


追記:
safariがバックグラウンド動作するということは、実は占有メモリにも影響がありますので、特に3G使ってるとメモリ解放ソフトを利用してsafariを完全終了させておくことは意外と動作の軽さに貢献します。

そのままiPhoneに充電も出来るバッテリーがあると便利

3月 27th, 2010

1ヶ月以上振りの更新というのは書きたいときだけ書くとは言ってもあんまりでしたので、連日で書いてみます。

先日、一週間の休みがあり、実家に戻ってました。
現在、佐賀に住んでいる僕は、地元である名古屋に戻るまでに、それなりな時間を費やし、その間、もちろんiPhoneにはフル稼働でお世話になりますので、実家での充電など含め、「充電の出来るバッテリーで、なるべく小さいもの」が必要になります。

以前使っていたiPod用の外付けバッテリーが、iPhoneOS3.0になってからは完全に使えなくなってしまったため、今回、買い替えをしました。
評判の高いエネループモバイルバッテリーにしようか、ソフトバンクのTVバッテリーにしようか、などとぼんやり考えていたのですが、
どちらもある程度かさばる上に、コンセントにさしての充電に難があるため、結局こちらを購入しました。

※同じメーカーの白い方のはiPhoneに対応していませんのでご注意を。

選んだ理由としては、
・本体にコンセントのプラグがついており、そのまま本体やiPhoneに充電が出来る(ので、荷物が減る)
・電池の容量としては個人的にはそれほどベラボウに多くなくても良い

くらいな感じです。荷物が減る、というのは個人的には大きなアドバンテージで、それが最優先でした。
これと巻き取り式のケーブルさえ持って行けば大丈夫、というのは身軽でとても良いです。
電池残量20%を切ってからのパワーが必要な充電も問題なく動作しました。

割とメジャーな商品だとは思うので、電器屋に置いてあることも多いと思います。
ブログを見ていると、満充電2回できるくらいの容量のものを薦めているのを見ることも多いですが、どんな使い方をするとそんなに必要なのかは幾分不思議だったりします。
電話の時間の長い人は必要かもしれませんが…(そういえばこれ携帯電話でしたね)

自分の使い方では、bluetoothで音楽を聴きながらアプリ使用、数十分の電話使用で10時間以上余裕で使用できましたので、充分です。
外付けバッテリー、普段頻繁には使わなくても、用意しておくと自由度がかなり変わりますので、オススメです。

iPhoneチューナー界に激震!何とpetersonのアプリが登場…!

3月 26th, 2010

iPhoneからappstoreを何気なく見ていて。Geniusがオススメするところの、Guitartoolkitを購入された方はこちらを…というところに、ストロボチューナーらしきアプリがあったのです。

以前紹介したように、Guitartoolkitのチューニング機能は非常に秀逸ですので、特に買い換える必然性は感じていなかったのですが、何気なくタップして衝撃。

何と、petersonのチューナーアプリだなんて…!しかもたった1200円?!
peterson
ピンと来ない方も多いと思うので、補足すると、petersonというのはハードウェアのチューナーのメーカーとしては、「超」高級メーカーになります。

チューナーというのは2~3000円のものが多く、プロを含めた現場レベルでも10000円程度のものが主流な中、平気で5万円とか50万円とかのチューナーを作っているトンデモメーカーです。

もちろん値が張る分だけ性能も高く、圧倒的に高い精度、使いやすさ、音律の豊富さで、耳の肥えた(本当の本当に肥えた)人にはこれしかない、という商品であり、そうでない僕らには、「確かにいいんだけど(いいんだろうけど)、高すぎるし買えないよ」という憧れを通り越して現実味のないくらいのメーカーであります。

んで、これがアプリだと1200円?ありえねー!
ってことで即決購入。

・iStroboSoftiStroboSoft1200円
peter1
このアプリの機能をざっとまとめると、
・±0.1centの高精度でのチューニング
・ストロボ動作のチューナー
・カポ/ドロップ機能でのトランスポーズ
・キャリブレーション機能
・ストロボの色の変更

といった感じです。スイートナーなどのニッチな機能は省いて、シンプルにチューニングを合わす為に必要充分な機能がまとめられている感じですね。
画面を見ていきましょう。

チューニング画面(横向き時)。一般的な針式のチューナーと違って、ストロボチューナーは画面の流れでチューニングをします。大きくずれていると画面が速くスクロールし、合っている音に近づくにつれゆっくりになり、ピッタリ合うと止まります。
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縦だとこんな画面。右下に「noise filter」「input boost」とあります。
「noise filter」では不要な雑音を除去し、必要な音を取りやすくします。
「input boost」では入力音を大きく検知(25db)し、安定したチューニングを可能にします。
試してみた感じでは、どちらもONにするのがオススメな感じです。
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設定画面。さすがに本チャンのpetersonのような無闇に細かいセッティングは出来ないようですが、キャリブレーションとカポ/ドロップ(移調)の設定が出来ます。
peter4 peter5

ギターというチューニングの安定しない楽器で、ここまでの精度のチューナーが本当に必要なのか?という論争自体はあります。
ぶっちゃけて言えば、ここまで精度が高くないほうが楽にチューニングが合った気になれますし、この精度に合わすには、楽器自体の精度や演奏者のピッチ固定力もある程度要求されます。

しかし、僕は2つの点で高精度のチューナーを使う意味はあると考えています。

ひとつには、チューニングが本当に高精度で合った状態では、楽器の鳴り(和音時)が良くなること(共振や倍音の関係)。自分の楽器がこんなに鳴る楽器だったんだ、と初めて気づく瞬間は非常に大きな感動です。

もうひとつは、例えまたすぐズレるとしても、「本当に正しい状態」を感覚的に知ることは非常に大きなアドバンテージであることです。
自分の楽器が最も鳴る状態を知っていれば、それがズレた時に、ズレていることに気づくことが出来ます。

無料や安いチューナーアプリで満足行かない方。かと言って、Guitartoolkitのような多機能なアプリに1200円を出すことに躊躇している方。
純粋に性能の高いチューナーアプリ。これはオススメです!


・iStroboSoftiStroboSoft1200円




追記:見た目としてストロボに馴染めない方は、Tunic guitar440というアプリもほぼ同精度でのチューニングが可能です。というか精度だけでいうとこちらが上(公称0.05cent)かもしれません。ただオートモードがないので、いかんせん使いにくいのですよね…
440Hzのレギュラーチューニングのみ使用できます。

・Tunic guitar 440 Tunic Guitar 4401400円

キャリブレーション機能などもついたTunic guitar proってのもありますが、さすがに13000円は高い…!こちらは更に高精度な0.02cent。これは購入してませんので、実効精度としては保証できかねます。

・Tunic guitar pro Tunic Guitar Pro13000円


こちらは噂の本チャンpeterson。


僕が実際使ってるハードウェアチューナーはこちら。数値上の精度はpetersonと同じで、破格に安いです。音律のプログラムも出来るので、バズフェイトンチューニングなどに対応させることも出来ます。

nanoloopがiPhoneに!これは楽しすぎる!

2月 19th, 2010

ななななんと、nanoloopがiPhoneに!

・nanoloopnanoloop 800円

nano
随分昔にゲームボーイ対応ソフトとして非公式に登場した、nanoloop。
ゲームボーイの音源部分を利用して、ピコピコなループミュージックを構築できるという夢に溢れたnanoloopは、
チップチューンの走りであると同時に、ある意味で音楽ガジェットの走りであったと言えるかもしれません。

もう動画が上がっているようです。途中の「iPhone」というフレーズは初音ミクに歌わせてサンプリングしてるようです。



しかし、「iPhoneらしい」操作や画面の美しさを敢えて(?)排除したストイックな操作は、別の意味でのシンプルさを実現した様式美。こっちのがミニマル。
簡単に操作できて、良い音が作れます。巷には色々8bitサウンドのアプリが出てますけれど、どれにもイマイチ納得行ってなかったのですが、これは良いです。楽しい!
そっち系が好きなら間違いなく買いです!

ざっくり内容を見ると、6チャンネル使えて、音は8bit系とFM音源、更に簡易サンプラーを選べます。
4小節×4バンクでパターンが組めて、ソングとして構築も出来る、という感じです。

操作などの詳しい解説はiPhone Music App blogさんにあるので、そちらをどうぞ。

nanoloop (nanoloop for iPhone) – iPhoneであのゲームボーイ・ミュージック・シーケンサーソフトが遊べる!レビューその1 | iPhone Music App blog~音楽アプリ・楽器アプリのレビューブログ~

これだけ丁寧に書いてくれると、正直こっちで書くことがありません。
ヘルプも見ずにいじっていて、充分使えてる気になってたのですが、ヘルプを見ないとわからないような機能までしっかり解説してくれてます。

繰り返しますけども、これは楽しいです!見た目を実機に似せようとして使いにくくなっている音楽アプリの流れもこれで変わってくるかもしれません。
いやぁ、いいもん買った!

・nanoloopnanoloop 800円
<4/4追記>登場時1000円⇒一日だけ115円⇒800円となっています。

アップデートされたBeatmakerを触ってたらiPadが欲しくなってきた件

1月 29th, 2010

iPad。発表されましたねぇ。欲しいような無くてもいいような。
と思ってたんですが、昨日アップデートされたBeatmakerを(もちろんiPhoneで)触ってたら、俄然欲しくなってきましたiPad。

・Beatmaker INTUA (2300円)

IMG_0864
Beatmakerに関しての解説は色んなところでされているので、今さら感もありますので割愛いたします。
欲しいと思う人はもう持ってるでしょうし、持ってないなら絶対買ったほうがいい、という神アプリとしか言いようのないアプリです。

ザックリ書けば、びっくりするほど高機能のサンプラーアプリ。リアルタイムでもステップでも打ち込みが出来てエフェクトもかけれて音も良い。
内蔵マイクやパソコンと連携してサンプルも自由に持ってこれます。
これの他にも高性能のシーケンサーアプリとかはあったりしますが、iPhoneというプラットフォームでの操作性の相性を見れば、appstore開設当初から存在するこのアプリが、知る限り未だに最強の曲作りアプリだと思います。

僕は普段からハードウェアのサンプラーをいじる人ではないのですが、トラックメイカーの人には今回のアップデートは待望の機能搭載だったのではないでしょうか。
パッドにベロシティを割り振る、AKAIのMPCでいうところの16LEVELS機能の搭載と、パッドに音階を割り振っての演奏、打ち込みが出来るようになっています!

IMG_0865 IMG_0866
画像ではわかりづらいですが、左の画像では、パッドにベロシティが、右の画像では音程が割りふられています。これでメロディもグルーヴも操れるようになって、ほぼ専用機並みの機能が搭載されていることになりました。凄すぎる。
そうなってくると逆に欲が出るもので、「より快適に各機能へのアクセスが出来ると良いなぁ」と思ったりするわけです。

そこで出てくる、iPad。あの大きさでこれが操作できれば…。でもiPadまで買うのもなぁ…。
じゃあハードウェアだとどうなるのか、と考えたときに、競合する製品は、AKAIのMPC500でしょう。


実売価格、約5万円。という値段を見ると、思うのです。この金額出すなら、iPad買えるなぁ…。
しかも、iPadはカオシレーター風味にもテノリオン風味にもなりますし、鍵盤楽器にもなります。
iPhoneでライブやろうとすると、操作性は置いておいても、小さすぎてビジュアル的にも映えませんが、このサイズがあれば幾分見せやすくもなります。

そう考えると、むしろ安すぎる。こういうニッチな部分で、ハマる内容があると、ものすごく魅力的に見えてきます。iPad。
今後、iPadで操作できるなら、と、今までのiPhoneアプリより高機能なものが出てくるだろう事を考えると、音楽分野ではかなりバカにできない商品なのだと思えてきました。

例えばギター用のマルチエフェクターなんかも、パソコンと接続して音色作成が出来るものも多くなってきましたが、もしもiPadで弄れるようになるなら、現場で音を作るのもだいぶ敷居が下がります。
ノートパソコン持ち込むのは大げさすぎるけども、これなら、と思わせるサイズですし。

あぁ、予想ですらないただの妄想なんだけど、欲しくなってきました。何の対応が発表されたわけですらないんですがw
発表会で、iPhoneとノートパソコンの間を埋める商品、というキーノートがありましたが、こういうスキマを埋める妄想が次々にカタチになっていくなら、いつの間にか死ぬほど魅力的なデバイスに育ちそうな気がします。iPad。
いやまぁ具体的にそうなってきたときに考えればいいんですけどもw

・Beatmaker INTUA (2300円)
参考情報:
セール、値下げは見たことがありませんので、欲しいときが買い時です!
アプリの更新は頻繁ともいえませんが、着実に機能追加されて使いやすくなっていってます。
※値段監視アプリなどで確認したわけではありませんので、見落としなどの可能性はご了承ください。

こうなったらいいな4.0

1月 26th, 2010

アップルの発表会が日本時間の明日の深夜でしたっけ。
現状のiPhoneにそんなに不満がないので、OS4.0が出るかも、と言ってもあまり気にしてなかったのですが、
ふと我に帰るとありますや要望。予想でも何でもない要望を書いてみます。

1.外部機器との連携
まず、bluetoothでのキーボード(タイピングの方)連携は早いとこ対応して欲しいものです。
今回対応がなければ、多分ポメラ買っちゃいます。
先日発表されてたION AUDIOのやつじゃ、機器自体がデカいのもですが、何よりソフトウェアキーボードの画面が出っぱなしになってたので、画面が半分しか使えないのでNGです。
噂のタブレットの方がその辺の欲望を満たす、という方向性も歓迎ですw

そしてこっちもION AUDIOやAKAIから発表されてた(といっても現状どっちも関連企業なので同じなんでしょうけど)キーボード(音楽)のような、iPhoneを汎用CPUとして使うキーボードとか、本気で普及したらかなり革命的だと思います。
iPhoneと関係ない製品で、ソフトシンセをハードディスクに入れて使うV-MACHINEってのがありますが、
http://www.hookup.co.jp/products/synthesizer/VST_V-MACHINE.html
そんなイメージ。専用のキーボードを使うのもいいんだけど、ドック接続でmidi信号のやりとりが出来るといいなぁ。そうしたら好きなmidi鍵で音を出せますし。
あー、midi接続だとnano keyとかが使えないから、USB接続出来る周辺機器が出るといいですねぇw

2.ホーム画面の自由度アップ
脱獄環境では実現しているように、ホーム画面をデスクトップとして使えると良いなぁ、と。
天気とかRSSとかTodoとか、ひとめで見れるように。
あとはロック解除をオフに出来ると良いと思います。あれ、なくても誤操作ってあんま起きないと思いますし。

3.データフォルダの開放
現状、パソコンとiPhoneのやりとりは個人的にはDrop boxで対応してますが、アプリ間でデータのやりとりが出来ると良いなぁ、と。
今でも音楽関係だとnoise.ioBeatmakerなどが相互で対応してたりはしますが、もっと自由なやりとりが出来ると素晴らしい。
今さらですが、Beatmakerは本当に神アプリです。

逆にブラウザでデータをアップロード出来たりとかも、ぜひ。

・Drop boxDropbox(無料)

・noise.io Amidio Inc. (1200円)

・Beatmaker INTUA (2300円)

4.iPhone単体での機能完結
たとえば、iPhoneのアプリで音楽作って、そのまま着信音にしたり。写真データのフォルダ分けとか。
改めて挙げると何故にできないのか不思議なくらいですけども。

ということで、考え出せばまだまだありそうですが、とりあえずそんなとこで。考えてみれば、iPhoneってまだ3年そこらの製品なんですよね。
着実に良くなってくれてはいるので、まだまだ期待していきたいです。

“Beat Master”裏拍をタップするゲーム感覚の本格派リズム感養成アプリ

1月 14th, 2010

リズム感を鍛えるために、メトロノームを裏拍で感じること、というのは割りと有名なトレーニング方かと思いますが、それに特化したアプリです。得点が出るのが燃えます。

・BeatMaster Professional EditionBeatMaster Professional Edition(600円)

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言葉で説明がしづらいところですが、メトロノームを聴くと、通常、「1_2_3_4_」という聴き方をすると思います。
これを、頭の中で一拍目をずらして、「_1_2_3_4」と聴くと、非常に効率的にリズム感を鍛えることができます。

このアプリは、「_1_2_3_4」の音を鳴らしてくれるので、それを頼りにiPhoneをタップして、「1_2_3_4_」をキープするアプリです。
…やっぱりわかりづらいですね。公式動画があるので見てもらったほうが良いかもですね。



延々とタップし続けるトレーニングモードと、正確さを得点(ジャストだと100)にして、平均点を出してくれるスコアモードがあります。
空き時間とか、ゲームやってる暇があるなら、これをやってると非常に実用的。
IMG_0841
80点以上が白、80点以下が黄色で棒グラフになってます。

拍は8分の裏だけでなく、16分の裏や、16分の4拍目、8分の3連符、16分の3連符、など細かく指定できるので、かなり上級者でも役立つと思います。
暇つぶしを有意義にしたいミュージシャンの方に、これ、かなりオススメです!!

・BeatMaster Professional EditionBeatMaster Professional Edition(600円)
参考情報:
セール、値下げは見たことがありませんので、欲しいときが買い時です!
アプリの更新はしばらくないので、機能追加などは期待薄かもしれません。
※値段監視アプリなどで確認したわけではありませんので、見落としなどの可能性はご了承ください。

ipaBacklist使ってみました

1月 13th, 2010

ipaBacklist使ってみました。
http://web.me.com/micono/ipaBacklist/ipaBacklist.html

今まで買ったiPhoneアプリの合計金額や、月別のダウンロード数などがわかるソフト。
シェアウェアで980円ですが、50回までは試用できるようです。今回は試用です。

自分のデータを取ってみると、総ダウンロード数は531、そのうち有料アプリは231で、金額は…85906円! 嘘よ!
嘘よ!って思ってリストを見てみると、無料やセールの時に買ったアプリが通常価格で計算されたりしてました。
設定で現在価格と購入価格はどちらを表示するか選べるのですが、さすがに全部正確にとは行かないようです。
冷静に考えてみると、下一桁がありえない数字になってますしね。でも参考にはなります。

ダウンロード金額のカテゴリ別だけ載せてみます。
自分には音楽は実用なので当然なんですが、こうしてみると意外とゲーム落としてるんだな…。
まぁ塊魂とかパワプロとか、即決で単価の高いの買うことが多いからでしょうけども。
2010-01-13T07-21-13ZNo1
アイコン画像やappstore風画像を出力など、他にも使える機能が色々あるようなので、買ってしまいそうな気もします。
しかし、実費で幾らかけてきたのかは、却って気になってきましたw
データを修正も出来るようなので、地道にやるかな…(多分しませんけど