Archive for 3月, 2010

iPhoneでバックグラウンドでshoutcastを聴く方法

日曜日, 3月 28th, 2010

twitterで「shoutcastをバックグラウンドで聴きたい」という声があったので、意外と知らない人もいそうなので紹介。
ざっくり説明すると、shoutcastというのはインターネットラジオのようなもので、個人から企業まで色々な放送があります。
iPhoneアプリも色々出ていますが、今日はアプリでなくWebサイトの紹介です。

iPhoneアプリはバックグラウンドでの動作が基本できませんが、apple純正アプリではバックグラウンド動作するものが幾つかあって、実はsafariもバックグラウンド動作します。
それを利用して、safariでshoutcastを聴けるサイトを介する事で、バックグラウンドでshoutcastを聴きながら他のアプリを使用することが出来ます。

まずはiPhoneのsafariで以下のサイトにアクセスします。
http://iphone.onthego.jp/radio/#_home

あとはリストから聴きたい放送を選べばOK。ブラウザ内でQuicktimeが動作し、放送を聴くことが出来ます。
そのまま聴いても良いですし、safariを閉じてもそのままバックグラウンドで動作してくれます。
再生を止めたいときは、もう一度safariを開くと先ほどの再生画面が表示されますので、停止します。

検索、URLを指定して再生、履歴などもありますので、かなり便利に使うことが出来ます。


追記:
safariがバックグラウンド動作するということは、実は占有メモリにも影響がありますので、特に3G使ってるとメモリ解放ソフトを利用してsafariを完全終了させておくことは意外と動作の軽さに貢献します。

そのままiPhoneに充電も出来るバッテリーがあると便利

土曜日, 3月 27th, 2010

1ヶ月以上振りの更新というのは書きたいときだけ書くとは言ってもあんまりでしたので、連日で書いてみます。

先日、一週間の休みがあり、実家に戻ってました。
現在、佐賀に住んでいる僕は、地元である名古屋に戻るまでに、それなりな時間を費やし、その間、もちろんiPhoneにはフル稼働でお世話になりますので、実家での充電など含め、「充電の出来るバッテリーで、なるべく小さいもの」が必要になります。

以前使っていたiPod用の外付けバッテリーが、iPhoneOS3.0になってからは完全に使えなくなってしまったため、今回、買い替えをしました。
評判の高いエネループモバイルバッテリーにしようか、ソフトバンクのTVバッテリーにしようか、などとぼんやり考えていたのですが、
どちらもある程度かさばる上に、コンセントにさしての充電に難があるため、結局こちらを購入しました。

※同じメーカーの白い方のはiPhoneに対応していませんのでご注意を。

選んだ理由としては、
・本体にコンセントのプラグがついており、そのまま本体やiPhoneに充電が出来る(ので、荷物が減る)
・電池の容量としては個人的にはそれほどベラボウに多くなくても良い

くらいな感じです。荷物が減る、というのは個人的には大きなアドバンテージで、それが最優先でした。
これと巻き取り式のケーブルさえ持って行けば大丈夫、というのは身軽でとても良いです。
電池残量20%を切ってからのパワーが必要な充電も問題なく動作しました。

割とメジャーな商品だとは思うので、電器屋に置いてあることも多いと思います。
ブログを見ていると、満充電2回できるくらいの容量のものを薦めているのを見ることも多いですが、どんな使い方をするとそんなに必要なのかは幾分不思議だったりします。
電話の時間の長い人は必要かもしれませんが…(そういえばこれ携帯電話でしたね)

自分の使い方では、bluetoothで音楽を聴きながらアプリ使用、数十分の電話使用で10時間以上余裕で使用できましたので、充分です。
外付けバッテリー、普段頻繁には使わなくても、用意しておくと自由度がかなり変わりますので、オススメです。

iPhoneチューナー界に激震!何とpetersonのアプリが登場…!

金曜日, 3月 26th, 2010

iPhoneからappstoreを何気なく見ていて。Geniusがオススメするところの、Guitartoolkitを購入された方はこちらを…というところに、ストロボチューナーらしきアプリがあったのです。

以前紹介したように、Guitartoolkitのチューニング機能は非常に秀逸ですので、特に買い換える必然性は感じていなかったのですが、何気なくタップして衝撃。

何と、petersonのチューナーアプリだなんて…!しかもたった1200円?!
peterson
ピンと来ない方も多いと思うので、補足すると、petersonというのはハードウェアのチューナーのメーカーとしては、「超」高級メーカーになります。

チューナーというのは2~3000円のものが多く、プロを含めた現場レベルでも10000円程度のものが主流な中、平気で5万円とか50万円とかのチューナーを作っているトンデモメーカーです。

もちろん値が張る分だけ性能も高く、圧倒的に高い精度、使いやすさ、音律の豊富さで、耳の肥えた(本当の本当に肥えた)人にはこれしかない、という商品であり、そうでない僕らには、「確かにいいんだけど(いいんだろうけど)、高すぎるし買えないよ」という憧れを通り越して現実味のないくらいのメーカーであります。

んで、これがアプリだと1200円?ありえねー!
ってことで即決購入。

・iStroboSoftiStroboSoft1200円
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このアプリの機能をざっとまとめると、
・±0.1centの高精度でのチューニング
・ストロボ動作のチューナー
・カポ/ドロップ機能でのトランスポーズ
・キャリブレーション機能
・ストロボの色の変更

といった感じです。スイートナーなどのニッチな機能は省いて、シンプルにチューニングを合わす為に必要充分な機能がまとめられている感じですね。
画面を見ていきましょう。

チューニング画面(横向き時)。一般的な針式のチューナーと違って、ストロボチューナーは画面の流れでチューニングをします。大きくずれていると画面が速くスクロールし、合っている音に近づくにつれゆっくりになり、ピッタリ合うと止まります。
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縦だとこんな画面。右下に「noise filter」「input boost」とあります。
「noise filter」では不要な雑音を除去し、必要な音を取りやすくします。
「input boost」では入力音を大きく検知(25db)し、安定したチューニングを可能にします。
試してみた感じでは、どちらもONにするのがオススメな感じです。
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設定画面。さすがに本チャンのpetersonのような無闇に細かいセッティングは出来ないようですが、キャリブレーションとカポ/ドロップ(移調)の設定が出来ます。
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ギターというチューニングの安定しない楽器で、ここまでの精度のチューナーが本当に必要なのか?という論争自体はあります。
ぶっちゃけて言えば、ここまで精度が高くないほうが楽にチューニングが合った気になれますし、この精度に合わすには、楽器自体の精度や演奏者のピッチ固定力もある程度要求されます。

しかし、僕は2つの点で高精度のチューナーを使う意味はあると考えています。

ひとつには、チューニングが本当に高精度で合った状態では、楽器の鳴り(和音時)が良くなること(共振や倍音の関係)。自分の楽器がこんなに鳴る楽器だったんだ、と初めて気づく瞬間は非常に大きな感動です。

もうひとつは、例えまたすぐズレるとしても、「本当に正しい状態」を感覚的に知ることは非常に大きなアドバンテージであることです。
自分の楽器が最も鳴る状態を知っていれば、それがズレた時に、ズレていることに気づくことが出来ます。

無料や安いチューナーアプリで満足行かない方。かと言って、Guitartoolkitのような多機能なアプリに1200円を出すことに躊躇している方。
純粋に性能の高いチューナーアプリ。これはオススメです!


・iStroboSoftiStroboSoft1200円




追記:見た目としてストロボに馴染めない方は、Tunic guitar440というアプリもほぼ同精度でのチューニングが可能です。というか精度だけでいうとこちらが上(公称0.05cent)かもしれません。ただオートモードがないので、いかんせん使いにくいのですよね…
440Hzのレギュラーチューニングのみ使用できます。

・Tunic guitar 440 Tunic Guitar 4401400円

キャリブレーション機能などもついたTunic guitar proってのもありますが、さすがに13000円は高い…!こちらは更に高精度な0.02cent。これは購入してませんので、実効精度としては保証できかねます。

・Tunic guitar pro Tunic Guitar Pro13000円


こちらは噂の本チャンpeterson。


僕が実際使ってるハードウェアチューナーはこちら。数値上の精度はpetersonと同じで、破格に安いです。音律のプログラムも出来るので、バズフェイトンチューニングなどに対応させることも出来ます。