アップデートされたBeatmakerを触ってたらiPadが欲しくなってきた件
金曜日, 1月 29th, 2010
iPad。発表されましたねぇ。欲しいような無くてもいいような。
と思ってたんですが、昨日アップデートされたBeatmakerを(もちろんiPhoneで)触ってたら、俄然欲しくなってきましたiPad。
・Beatmaker
(2300円)
Beatmakerに関しての解説は色んなところでされているので、今さら感もありますので割愛いたします。
欲しいと思う人はもう持ってるでしょうし、持ってないなら絶対買ったほうがいい、という神アプリとしか言いようのないアプリです。
ザックリ書けば、びっくりするほど高機能のサンプラーアプリ。リアルタイムでもステップでも打ち込みが出来てエフェクトもかけれて音も良い。
内蔵マイクやパソコンと連携してサンプルも自由に持ってこれます。
これの他にも高性能のシーケンサーアプリとかはあったりしますが、iPhoneというプラットフォームでの操作性の相性を見れば、appstore開設当初から存在するこのアプリが、知る限り未だに最強の曲作りアプリだと思います。
僕は普段からハードウェアのサンプラーをいじる人ではないのですが、トラックメイカーの人には今回のアップデートは待望の機能搭載だったのではないでしょうか。
パッドにベロシティを割り振る、AKAIのMPCでいうところの16LEVELS機能の搭載と、パッドに音階を割り振っての演奏、打ち込みが出来るようになっています!
画像ではわかりづらいですが、左の画像では、パッドにベロシティが、右の画像では音程が割りふられています。これでメロディもグルーヴも操れるようになって、ほぼ専用機並みの機能が搭載されていることになりました。凄すぎる。
そうなってくると逆に欲が出るもので、「より快適に各機能へのアクセスが出来ると良いなぁ」と思ったりするわけです。
そこで出てくる、iPad。あの大きさでこれが操作できれば…。でもiPadまで買うのもなぁ…。
じゃあハードウェアだとどうなるのか、と考えたときに、競合する製品は、AKAIのMPC500でしょう。
実売価格、約5万円。という値段を見ると、思うのです。この金額出すなら、iPad買えるなぁ…。
しかも、iPadはカオシレーター風味にもテノリオン風味にもなりますし、鍵盤楽器にもなります。
iPhoneでライブやろうとすると、操作性は置いておいても、小さすぎてビジュアル的にも映えませんが、このサイズがあれば幾分見せやすくもなります。
そう考えると、むしろ安すぎる。こういうニッチな部分で、ハマる内容があると、ものすごく魅力的に見えてきます。iPad。
今後、iPadで操作できるなら、と、今までのiPhoneアプリより高機能なものが出てくるだろう事を考えると、音楽分野ではかなりバカにできない商品なのだと思えてきました。
例えばギター用のマルチエフェクターなんかも、パソコンと接続して音色作成が出来るものも多くなってきましたが、もしもiPadで弄れるようになるなら、現場で音を作るのもだいぶ敷居が下がります。
ノートパソコン持ち込むのは大げさすぎるけども、これなら、と思わせるサイズですし。
あぁ、予想ですらないただの妄想なんだけど、欲しくなってきました。何の対応が発表されたわけですらないんですがw
発表会で、iPhoneとノートパソコンの間を埋める商品、というキーノートがありましたが、こういうスキマを埋める妄想が次々にカタチになっていくなら、いつの間にか死ぬほど魅力的なデバイスに育ちそうな気がします。iPad。
いやまぁ具体的にそうなってきたときに考えればいいんですけどもw
・Beatmaker
(2300円)
参考情報:
セール、値下げは見たことがありませんので、欲しいときが買い時です!
アプリの更新は頻繁ともいえませんが、着実に機能追加されて使いやすくなっていってます。
※値段監視アプリなどで確認したわけではありませんので、見落としなどの可能性はご了承ください。

