djayで使えるモノラルスプリッターケーブル

12月 4th, 2010

何とdjayがappstoreの売り上げで2位まで上がっているようですね。

djay


種類: application
価格:2300円

僕の先日の記事にも検索で来てる人が多いようですが、結構多いのが、モノラルスプリッターのケーブルを探している方。

djayなどのDJアプリでは、モノラルスプリッターのケーブルを使うことでメイン出力とモニター出力とを分けることが出来ますが、ネットで探しても手に入れられる商品が見つけづらいのが現状です。

一つだけ購入可能な商品を知っているのでご紹介します。

VITAL AUDIO/DJ SPLITTER
http://www.hookup.co.jp/products/dj/DJCe2.html#c1


といいつつ、このケーブルは基本的にリンク先のDJコントローラーの付属品であり、パッケージ商品として販売されているわけではありません。
ですので、楽器店で問い合わせて取り寄せるという方法になります。

そういった趣旨の商品であるため、在庫も潤沢には持っていないようなので、お早めにどうぞ。
ちなみにケーブル自体はVITAL AUDIO製ですので、堅実な音質と耐久性が期待出来るのではないかと思います。僕も週明けに手配しようかな。

iPadのDJアプリを比較してみました その2

12月 3rd, 2010

というわけでdjayをかってしまったわけですが、こんなエントリを用意してたので、せっかくなのでアップしておきます。djayのエントリはこちら。
http://kitschsyrup.hp2.jp/blog/2010/12/03/ipad/1299

その2というか、前エントリでは網羅的になってるので、良いところ不安なところを含めた具体的な比較をしようかと。

前エントリで書いたアプリのうち、実際購入を検討してるアプリは3つだけです。

DJ mixer 3
Sonorasaurus Rex
Cue Play DJ

なぜ迷ってるかと言えば、まぁ情報が少ないからなんですが、あとは結局、自分がどんな風に使いたいか固まってないからなんですよね。
まず、モニター方法。WiFiで飛ばすのか、モノスプリットにするのか。
画面レイアウトはアナログ的なのがいいのか、TRAKTOR方式がいいのか、iPhone式が良いのか。
そして、どういうミックスをするのか。

DJ mixer 3


種類: application
価格:0円(アドオンで機能購入)

アドオンで実戦的な環境を整えると、実質2400円。ユニバーサル対応。
iPhoneとiPad持ってて自宅がWiFi環境なので、最もリーズナブルです。外で使うときは、誰かにPocketWiFiでも借りようかと。

EQやエフェクトなど搭載してませんが、どうせやるとしてもロックだけなので、これくらいざっくりした仕様でも構わない気もします。EQくらいは…とも思いますが。

タップでのオートクロスフェードや、プレイリストを繋いでくれる機能は、ある程度で出来ればいいやという観点で見るとかなりメリット。ジャケットで曲を選べるのも◎。

あとは、アレだなぁ。WiFi経由のモニターがどれくらいのレイテンシーなのか。まぁレイテンシーあっても、ざっくりミックスなら、Cueさえ登録してしまえば問題ないような気もします。
ジャケットをどう登録するかの情報がないのも気になります。iTunesのライブラリの画像をそのまま読んでくれるのかな?それなら良いんですが、インターネットから取得みたいな不安な記事も見ましたので。

Sonorasaurus Rex


種類: application
価格:1700円

アプリの1700円にモノスプリットのケーブル2625円を足すと、あわせて4325円。iPhoneは別アプリ。
モノスプリットのケーブルは、Vital AudioのDJ Spliterを想定してるんですが、これ単品販売してるのかな…。ネット上で見つけられなかったので。プラグならもっと安いのもありますけどね。

TRAKTORをはじめとしたデジタルDJの系譜な画面レイアウトは、一番DJやってる気分になれそうです。
素人なりに諦めきれない要素をしっかり押さえているのが強みだと思います。
タップでテンポを決めれるので、登録や検出したBPMに左右されなさそう。

ユニバーサル対応でないのは残念ですが、iPadがあるのにiPhoneでDJやる場面があるのかと考えてみると、ない気もしてきました。となると、モノスプリットであることを自分の中でクリアすればこれが良いのかなぁ。せっかくエフェクトあるのにモノラルて。というのがどうしても引っかかってしまうんですよね。

Cue Play DJ


種類: application
価格:1200円

アプリの1200円にモノスプリットのケーブル2625円を足すと、あわせて3825円。iPhoneアプリのみで、iPadでは拡大表示。

iPhone用に作られたレイアウトは、慣れればかなり使いやすそうです。
前エントリで貼った、DJ TAROの動画を見ると、クオリティの高さが確認できて、やってやるぜ的な気持ちが湧いてきます。
HOT CUEやQuantizeループ、ビートグリッド機能など、リアルタイムに変化をつける機能は一番しっかりしている感じです。
しかしオートBPMシンクは、4つ打ちでないロックなんかだと、どれくらい正確に出来るものなんでしょうか。
これもiTunesで登録したとおりのBPMで読み込んでくれるなら実用的なんですが、それに関しての情報が見当たりませんので…。

現状一番の残念要素は、iPadだと拡大表示で使うことになるため、選曲の際の一覧性が低いこと。
あとWiFiでのマスター出力は使わないと思います。どうせパソコンが必要になるなら、TRAKTOR DUOあたりとMIDIコンアプリを使う方が現実的だと思います。

という感じです。Cue Play DJが今日から次期バージョンの情報を段階的に公開するようなので、それ見ながら考えようと思います。
あとは実際に購入して比較しないと検証しようがないですが、音質はどれが良いんでしょうね。
オーディオエンジンが違えば音質も変わるでしょうし、これは気になるところです。

MacのDJソフト、djayにiPad版が来てしまいました!

12月 3rd, 2010

DJアプリを比較してみたばっかりですが、Mac用DJソフトとしてリリースされていた、djayにiPad版が登場してしまいました!ざっくり見て自分の条件をほぼクリアしていたので買ってしまいました!

djay


種類: application
価格:2300円

既に一部では祭り状態のようですが、動画(下で紹介してます)を見てすぐに感じた特徴が2つあります。

ひとつは、ターンテーブル部分にジャケットを表示できること。

もうひとつは、スクラッチがある程度実用的な状態で実装されていることです。

スクラッチ音が他のDJアプリのものより、明らかに音が良い!
スクラッチ、しないジャンルの人には関係ないような部分だったりしますが、レコードを止めた時にゆっくりと音が変化していく感じなど、あればあったで嬉しい機能です。実機を電源オフにしたときの音を再現した機能があるのも良いですね。

せっかく先日比較記事をやったので、同じ形式で比較してみることにします。
ちなみに先日の比較記事はこちらになります。
http://kitschsyrup.hp2.jp/blog/2010/11/30/iphone/1237

モニター方法:モノスプリット
iTunesライブラリへのアクセス:OK
波形:メイン画面に表示
エフェクト:なし
簡易ミックス機能:オートBPMシンク、オートミックス(4種+ランダム)
対応ファイル:MP3/AAC(他にもありそう?)
ループ:なし
クロスフェーダーカーブ:選択なし(π)
EQ:3バンド(-24dB to +6dBということなのでアイソレーターではない)

詳しく見てみて、おぉ!と思った点は、Cueポイントの保存が出来るところです。
これがあるならWaveフォームの表示とあわせて、使い物になりそうです。
他には、クロスフェーダーをタップで切ることが出来、iPadでスクラッチが出来るように工夫してある点も面白いと思いました。

逆に疑問点は、AirPlay対応をうたっていますが、この時はヘッドフォン出力はメインと同じ音なのかな?
記述が見当たりませんでした。※追記:設定を見てもそれらしいものがないので、出来ないと思われます。

対応フォーマットも「mp3やAACのようなメジャーなフォーマット」としか書いていないため、どれくらいの範囲で対応しているかわかりませんでした。録音の際はAIFFで保存されるようなので、他のフォーマットにも対応していそうではあります。



ちょっと横道にそれるようですが、元となっているdjayのソフトは、mac専用ソフトで、VEATAXのDJコントローラー、SPINにも採用されているソフトです。そのSPINを開発するときに、djayの開発元のalgoriddimと、VESTAXと、更にappleで共同開発をしているため、apple製品との親和性は抜群に高いと思われます。

注意点は、もともとが簡易ミックス用のソフトなので、「本格的に」DJをしたい人の為の機能は今後も実装されないことが予想されます。しっかりしたミックスをしたい人には、Sonorasaurus RexやCue Play DJの方が良いかもしれません。

実は昼間、Sonorasaurus Rexを買おうかという風に半ば決めかけていたのですが、時間が取れなくてダウンロードしてなかったのが、逆に良かったかもしれません。
そのうちレポートでもしますので、気になる方はお待ちください。


もともとのソフトウェアが安いので、アプリでの割安感はあまりないですね…。



Macのdjayを使ってる人には、iPhone版のリモートアプリも出ています。
種類: application
価格:600円


iPadのDJアプリを比較してみました

11月 30th, 2010

何と4か月振りの更新ですか。
自分の環境が出来上がってくると足が遠のく状態なのは改善しないとなぁ。

さてさて、久しぶりで何を更新するのかと言えば、iPhone、iPadでのDJアプリです。
iOS4.2で、iTunesライブラリからダイレクトに曲を読み込めるようになったのを機会に何かダウンロードしてみよう、と思って色々調べたのですが、ある程度包括的に見れるサイトが全然見つからなかったので、自分用のまとめを兼ねて書いてみようかと。

まず最初にお断りすると、僕はDJではありません。
しかし、職業柄というか、機材やDJシーンについてはそれなりの知識を持っています。
ただし、クラブミュージックへの造詣は深くなく、あくまで好きな音楽はロック。
また、比較的高額であるDJアプリを片っ端からダウンロードして試すつもりもないため、購入していないアプリの検討段階での紹介になります。そんな視点での紹介になることをご了承ください。
比較したアプリの最低条件は、ゲイン、ボリューム、クロスフェーダー、Cue、ピッチコントロール搭載、何らかのモニター手段を用意しているもの、です。
ユニバーサル対応のアプリに関しては、iPad版での比較をしています。

のっけから「やってないけど知識はあるぜ」的な、この上なくカッコ悪い前置きになりましたが、進めてみます。

DJアプリを、どこを基準に選んで行けばいいか。
考えてみると、幾つかポイントがあると思います。

1.モニターをどう実現しているか
2.iPhone/iPad内のiTunesライブラリへアクセス出来るか
3.波形を見ることが出来るか
4.エフェクトを搭載しているか
5.初心者向けの(あるいはiPhoneであることを割り切った)簡易ミックス機能があるか
6.対応ファイル形式
7.ループ対応
8.クロスフェーダーカーブ
9.EQの種類

こんなところでしょうか。各機能がiPhone/iPadで実用的であるかは別として。
今回は、外部ミキサーを必要としない、iPhone/iPad内である程度完結出来るもののみを取り上げます。

・Sonorasaurus REX


種類: application
価格:1700円
モニター方法:モノスプリット
iTunesライブラリへのアクセス:OK
波形:メイン画面に表示
エフェクト:搭載(6種類)
簡易ミックス機能:タップでBPMシンク
対応ファイル:MP3 (128 – 320 CBR or VBR)/AAC/WAV
ループ:未確認
クロスフェーダーカーブ:4種類
EQ:3バンド

しっかりとピッチを合わせながら使うにはこれが一番良さそうに思えます。
SERATOやTRAKTORのようなデジタルDJライクな画面は、現場での使い勝手を考えると一番好印象。
曲のテンポをタップで設定出来たり、波形は2デッキ分が並んで表示され、キックなどアクセントの部分をリアルタイムに強調表示してくれるので、4つ打ちをしっかりとミックスするなら抜群に使いやすそうです。
クロスフェーダーの動作も4種類から選べるため、カットイン・カットアウトにもロングミックスにも利用できます。モノスプリットのケーブルを使用してのモニターを実現していますし、2デッキをスプリットで出力出来るので、外部ミキサーを使用してのミックスにも対応しています。
iPhone版と、iPad版のREXが別アプリで用意されています。

種類: application
価格:1200円
iPhone版はこちら

・DJミキサー3


種類: application
価格:0円(アドオンで機能購入)
モニター方法:iOSデバイスを2つ使い、WiFiでモニターを出力
iTunesライブラリへのアクセス:OK(アドオン購入)
波形:メイン画面に表示
エフェクト:非搭載
簡易ミックス機能:BPMシンク、オートクロスフェード、効果音+フェード
対応ファイル:MP3/AAC/Wave/Aiff/OGG/WMA/ASF/ALAC/MP4
ループ:OK
クロスフェーダーカーブ:選択なし(設定はこんなカーブと思われます⇒π)
EQ:なし

REXとは逆の画面レイアウトで、ターンテーブルを表示した、ハードウェアを並べた時に近い表示になっています。
モニター方法が面白く、同一WiFIに接続した2台のiOSデバイスを使用します。例えばiPadで操作、マスター出力し、iPhoneからモニター出力する、といった具合です。これに関しては、レイテンシーに関する情報がないため、どれくらい使えるか不安なところではあります。
僕のように本格的なミックスを志向していない人間には良さげな機能が幾つかあります。
ワンタップで徐々にクロスフェードしてくれる機能や、クロスフェードする際に低音を自動的に落としてくれる機能。
また、曲を選ぶ際にジャケットを表示させることができ、デッキに読み込んだときもメイン画面にジャケットが表示されるのは嬉しいポイント。EQがないのはちょっと痛いかなぁ。ターンテーブルをこするとこすったとおりに曲が前後し、スクラッチ…までは難しいですが、スピンなら大丈夫な感じです。
iPhoneとiPadのユニバーサル対応なので、購入すればどちらでも使えるというのも惹かれます。
オリジナルの音程を保持してくれる機能が確認できた唯一のアプリでもあります。
アプリ自体は無料で、アドオンで機能拡張が出来ます。iTunesライブラリへのアクセス(1200円)やiOSデバイスを2台使用してのモニター(1200円)、エフェクト(450円)が有料となっているようです。エフェクトに関しては、SE的なもののようで、フィルターやエコーではないようです。


・Cue Play DJ


種類: application
価格:1200円
モニター方法:WiFiでマスターを出力、ヘッドフォンよりモニターを出力/モノスプリット
iTunesライブラリへのアクセス:OK
波形:メイン画面に表示(横画面時のみ再生に伴って動く)
エフェクト:搭載(3種)
簡易ミックス機能:オートBPMシンク
対応フォーマット:wav/mp3/AAC
ループ:OK
クロスフェーダーカーブ:設定可能(内容未確認)
EQ:3バンド、キルスイッチ搭載

これが一番有名なのかな?WiFiでマスター出力を飛ばすには別途パソコンが必要なので候補に入れてなかったのですが、モノスプリットも可能なようです。
画面はデジタルDJ式でもハードウェア準拠でもなく、iPhone用に設計された感じ。タップしてEQ画面を拡大できたりします。
EQは3バンドでキルスイッチ搭載。日本語マニュアルがあるのはありがたいかも。
再生時の曲名表示がないのは…まぁいいのか?追記:表示ありました
現状、iPhone用アプリで、iPadでは拡大表示して使うことになります。
12/1から次期バージョンの情報が段階的に解禁になるようなので、どうしよう。それまで待つべきか…



・RED BULL BPM HD


種類: application
価格:3600円
モニター方法:WiFi/BluetoothでモニターをiOSデバイスに出力、ヘッドフォンよりモニターを出力
iTunesライブラリへのアクセス:OK
波形:デッキ画面に表示(ただし再生時には非表示)
エフェクト:搭載(7種)
簡易ミックス機能:クロスフェード時にオートでフィルター
対応フォーマット:wav/mp3/AAC/AIFF/Apple loss-less
ループ:なし
クロスフェーダーカーブ:3種類
EQ:3バンド、キルスイッチ搭載

これはかなり多機能!特にエフェクトが充実していて、7種のエフェクトが、カオスパッドのような画面で使用でき、iPadを傾けての操作も可能です。ただ、エフェクトかける画面でクロスフェードが出来ないのは残念。
クロスフェードは3種あり、更にフィルターをかけながら動作させることが出来ます。
しばらく使っているとサウンドが鳴らなくなってしまったのは無料版を使っていたからなのかな?バグのような印象もあり。
iTunesライブラリへのアクセスは有料版のみです。
また、WiFi、Bluetoothでのモニターには別途有料アプリが必要です。レイテンシーの調整も出来るみたいなんだけど…。この辺は使ってみないとわからないよなぁ…。
種類: application
価格:1200円


・TREMOR


種類: application
価格:2300円
モニター方法:モノラルスプリット
iTunesライブラリへのアクセス:OK
波形:エフェクト画面で表示
エフェクト:搭載(6種)
簡易ミックス機能:未確認
対応フォーマット:AAC/ALAC/AMR/HE-AAC/iLBC/IMA4/Linear PCM/MP3
ループ:未確認
クロスフェーダーカーブ:4種類
EQ:3バンド(エフェクト画面で操作)

なんとiPadなら4デッキ再生可能!
…いやいや4デッキ僕は要らないんですが…。iPhone版の2デッキのレイアウトならかなり好みなんですが、iPad版は2デッキに設定できないのかな?
エフェクト6種、クロスフェーダーは4種設定可能。ハマる人にはハマるんじゃないかと思います。調べてた限りではPhaserのエフェクトがあるのはこれだけかな?
インターネットラジオから曲をインポートする謎仕様もあり。


・Mixr


まだリリースされていない(2010/11/30現在)ようですが、良さげなアプリ。



総括:


しっかりピッチも合わせながらEQいじりながらエフェクトかけながらならSonorasaurus REXかCuePlayDJ、ざっくり曲を繋ぐだけならDJミキサー3、といったところでしょうか。どのアプリも一長一短あるな、というのが正直な感想ですが、逆に言えば、ひとつ何かを諦めれば現場でも使えるレベルになっていると思います。うーん、もうちょい悩むことにします…。


最後に、今回の基準に当てはまらなかったアプリを紹介のみ。
Baby Decks DJ(モニター手段なし)
種類: application
価格:2900円
abcDJ(EQなし、画面の趣味の不一致)
種類: application
価格:900円
deej(iTunesライブラリにアクセス不可)
種類: application
価格:600円


こうして考えると、Pacemakerって本当によく出来てますね。
まぁ専用機だから当然なんですが。

やはりiPadはデキる奴でした…

7月 23rd, 2010

twitterではもう書いてましたが、一週間ほど前に買ってしまいましたよ、iPad。
自宅は無線LANがあって、職場近くにもWiFiスポットがあるので、WiFiモデルの32Gモデル。
以前にグダグダと買わない理由、というか、これが出来たら買うリストを書いてたんですが、こんな感じでした。

・フル機能のDAWアプリが出たら買う(OMFエクスポートとか出来るの)
…デモ段階の制作が十分可能になっている場合
・ライブなどでリアルタイムに「何か」の出来るアプリに心惹かれたら買う
…楽器として要求水準を満たした場合
・モニターもできるDJアプリが出たら買う
…周辺機器の充実次第ですね。
・MIDIコントローラー、サブディスプレイなどの実用レベルのアプリが充実してきたら買う
…パソコンのサポートとして実用レベルを確信した場合
・逆にパソコンは音楽制作専用に出来るくらいのweb体験やらドキュメント作成やらの機能が確信できたら買う
…日常的な意味でのパソコン使用を置き換えられる場合
・メモリが現状の256Mから倍増以上の新機種が出たら買う
…音楽にしろ何にしろある程度本格的に使うにはまだスペックが足りないと予想しています。
・新型iPhoneをスルーできる自信が出来たら買う
…そのまんまです。お金の使い道の問題。


グダグダ、とか言ってみたものの、実は大半がクリアされてしまったのですよね。webに関してはiPadだけでかなり行けそうだと触ってみて思ったし、iPhone4はスルーできそう。MIDIコントローラーはAC-7 Pro Control SurfaceAC-7という心躍るアプリがあるし。DJアプリも、オーディオインターフェースが使えたり、iPod機能へのアクセスが出来るようになったりで、近いうちにクリアされそうな流れになってきています。

そして実際使い始めて数日経って、やはり思うのが、便利すぎる…!ということ。これに尽きます。
細かいインプレッションなんかは先に手に入れた方々のが腐るほどあるので省略しますが、買う前に期待していた、パソコンを何のために使っているのか?ということを定義し直せたように思います。

僕にとってパソコンは、Web閲覧、仕事、音楽制作の3つの用途が主でした。あとはDVD見る用とか、iPhoneの母艦としての機能ぐらい。
このうち、WebはほとんどもうiPadに任せてよさそうです。仕事も、バリバリにパソコンが必要な業種ではないため、ファイルの互換性がある程度うまくいけば、外付けキーボードさえ繋げば行けそうです。

音楽制作に関しては、これはもうパソコンがないとどうにもなりません。しかし、「まずパソコンを立ち上げる」ところから音楽制作に入ることから幾らか自由になれそうな予感がしています。
この辺はもっと実際に運用してみないとわかりませんけども。

ということで、使えることがわかってしまったため、周辺機器が幾らか必要になってしまいました。
ケース、キーボード、カメラコネクションキット、座椅子…などなど。とりあえずキーボードは早急に決めたいなぁ…。

我が家にテレビがやってきた日(iPadを買おうと決意した日)

6月 30th, 2010

別にテレビが家になかったわけではないのですが。

普段全くといっていいほどテレビを見ない僕ですが、サッカーと野球は別です。
九州在住中日ファンである僕にとっては、実質ほぼサッカー専用機。ワールドカップということで、引っ張り出してきたテレビ。ブラウン管20インチ。
日韓大会のときから頑張ってきてくれたこいつが遂に壊れたので、地デジ液晶の26インチを購入して、連日見ております。多分この2週間で過去数年分くらい見てるんじゃないかなぁw

そうして生活の中心にテレビが鎮座する状況になって、稼働率が劇的に下がったものがあります。パソコンです。
といっても、ワールドカップ情報やらtwitterやら、ネット自体へのアクセスは変わりなく、もしくは増えているくらいですので、これを担ってくれたのはそりゃiPhoneなわけです。

僕くらいテレビを見ない人間って恐らくかなりのマイノリティであると思うので、今回初めてわかったのが、あぁ、本当にパソコンが要らない時代が来ているのだなぁ、ということ。
テレビという目的に対して補助的に利用するには、パソコンは重すぎる。
iPhoneでも十分なくらいその役割を担ってくれたのですが、画面が小さいので、効率としては幾分悪い。そうか、ここにiPadがくるわけか、と、実感として認識しました。

パソコンという道具はもちろん非常に便利で、何をするにもとりあえずパソコン、な環境が数年続いていました。
仕事もそう、情報もそう、音楽もそう。
それは、道具を使いこなしているというよりも、道具に使われている感はうっすらとではあるけれども認識しつつも、使わないとどうにもならないことで目をそらしていた事実だったのだと思います。

パソコンから自由になるツール。
iPhoneがそうであったように、あるいはその決定打として、iPadが必要な理由。
そうなんじゃないか、と想像だけしてたその理由が、眼前に実感として降りてきてしまいました。

よし、買おう。iPad。来年の次機種待ちのつもりだったけど。
いつ?今?iPhone4が512Mメモリだったということは、512MメモリのiPad、秋くらいに出たりしないよね…?
マルチタスク対応くらいまで様子を見ればそれが出るんじゃないか、という気持ちだけが、最終ハードルです。

iOS4でとりあえずこんな設定をば。

6月 23rd, 2010

ついにiOS4が来て、より一層快適になってしまったiPhone環境。
新しくできるようになったこと網羅!的なエントリは他の方々に任せて、とりあえず自分がした設定とか自分の環境への影響を書いてみます。
使用している機種は3GSなので、3Gでは利用できない内容を含みます。

・カメラ、iPod機能の立ち上げ方を変更
今まではホームボタンのダブルクリック機能をカメラに割り当てて、iPodコントロールをオンにしていました。
これで、通常カメラを立ち上げたいときはダブルクリック、iPodで何か再生してるときは同じ動作でiPodコントロールができるようにしてたのですが、
今回、ホームボタンのダブルクリックがマルチタスク機能に割り当てられてしまったので、これを変更する必要が出てきました。

iPod機能に関しては、ホームボタンのダブルクリックでマルチタスク機能を呼び出して、ドック部分を右にフリックすると呼び出せるので、これで解決。
再生中でなくても呼び出せるので、ドックに入れてたiPod機能もお役御免。良い感じ。

カメラに関してはどうしようもないので、ホーム画面1枚目に復活させました。
ここで効いてくるのが、新しく追加になった、アプリのフォルダ機能。
今までは、ダブルクリックで純正カメラアプリが立ち上げられるから、というだけの理由で、他のカメラアプリは一切(代用の効かない、Video Panorama を除く)使ってなかったのです。
しかし、カメラ関係のアプリをフォルダでまとめてしまうことで、場面に応じたカメラを立ち上げることが出来る。これは楽しい。
レギュラーを決めずに利用できるようになる、ということは、カメラアプリに限らず非常に利用の幅が広がりそうです。

・アプリフォルダを使ってホーム画面の整理
これはまだまだ時間がかかりそうですが、整理するごとに明らかに快適になっていくホーム画面。
上記のカメラアプリもそうですが、パソコン的なフォルダ管理とちょっと感覚が違って、これも新鮮。
例えば、

カメラを使いたい⇒カメラフォルダを選択⇒カメラアプリを選ぶ

なんて流れで使うと、フォルダ全体で1つのアプリだというくらいの感覚。
内容ではなくて、目的でまとめていくと、パソコン的でない、新しい使い勝手にすら感じます。


・Spotlight検索を設定
これは前から出来たのかな?設定アプリから、Spotlight検索できる項目を全部オフにしました。
そうすると、Spotlightで検索できる項目がwikipediaとsafariでGoogle検索(これはbingとyahooにも変更可能)だけになります。
そうすると何が良いかって、Web検索へのアクセスが素早く出来てしまいます。
これも新機能のローテーションロックが出来るようになったことで、メインのブラウザはsafariで良くなったため、調べものがかなり早くなりました。

・標準メモアプリがGmailに同期!
標準メモアプリを立ち上げると、アカウント、という画面が追加されています。
ここで、Gmailのアカウントを選んでメモを作ると、メモを完了したとたんにデータ通信が始まり、Gmailに保存されます。
こ、これは便利だ…!Gmail側では、新しく「notes」というラベルが出来ているので、ここに保存されるようです。

メモは出来れば双方向で管理したいので、逆に「notes」のラベルに届いたGmailがメモアプリに保存されるか試してみたんですが、これは無理なようです。
何か方法ないかなー。これが出来るならメモも標準アプリで事足りてしまうのですが。あ、ダメか。編集が双方向では出来ないみたい。

・時刻合わせを設定
どうも自動で時刻合わせができるようになっているようなので、設定してみました。
これはいつ時刻合わせしてるかも含めて不明点もあるのですが、とりあえず。

・その他機能
Bluetoothキーボードはやはり嬉しいですね。実際使うかはわかりませんが。良いサイズでiPhoneを立てれて快適な打ち心地のものが出てくるまでは待ちですけど。
また、Spotlightがサクサクなので、連絡先もこっちで探した方が早そうな気もしてます。今はGRcontactを使ってますけども。
上記のWeb検索をメインに考えるとノイズになってしまうので、運用は検討中です。
他には、iPod機能の地味な充実も良いですねぇ。プレイリストがこれで管理できるのはやっぱり便利。

・要望?
「モバイルデータ通信をオフ」に出来るようになったようです。
電話は生かして、3Gのデータ通信だけオフにするって機能みたいなんですが、僕はこれの逆がやりたいんですよね。
電話で邪魔されたくない作業をしてるときに、電話機能をオフにはしたいけど、通信はしたい。そんな場面。


全体的に非常に良いアップデートですねぇ。派手なとこだけじゃなくて、地味なところも変更されてるのも高得点。
このままであれば、iPhone4は一年間我慢できそうな気もしてきました。
どうしても使いたいアプリが、iPhone4でしか動かない、という場面さえ出てこなければですけどもw

t.c.electronicのギターチューナー、PolyTuneアプリが登場!

6月 3rd, 2010

t.c.electronicのギターチューナー、PolyTuneアプリが登場!

・PolyTune PolyTune 1,200円

mzl.dxrodwpx.320x480-75 mzl.wxqkdeuy.320x480-75

今年2月に発売になり、6弦同時にチューニング出来ることで大きな話題となったt.c.electronicのハードウェアチューナー、PolyTune。
それが早くも機能はそのままでiPhoneアプリに!

上の画像の左が6弦モード(strum)。右が通常モードです。
6本音を出しているか、単音かを自動的に判別して表示してくれます。便利!

先ほど機能はそのままと言いましたが、仕様を見るとstrum時の精度はiPhoneアプリの方が高いようです。
この辺はサイトの記述も曖昧なので、試してみて検証してみようと思います。
使用目的など違うため、一概に比べることはできませんが、ハードウェアのPolytuneは定価で15,750円ですので、相当にリーズナブルです。
使用してみたところ、反応も申し分なし。優秀!

もう少し試してみてからの判断になりますが、僕のチューナーアプリのレギュラーはこれになるかもしれません。



<仕様>
精度…±0.5cent
キャリブレーション…435Hz~445Hz
モード…ギター/ベース
変則チューニング対応…ドロップBまで半音単位
ディスプレイモード…needle/stream
音が合うに伴って表示がゆっくりになるチューナーマグネット機能

・PolyTune PolyTune 1,200円


ハードウェアのPolyTuneもとても良いチューナーです。トゥルーバイパス仕様なのでライブ時も音質劣化は最小限です。


アプリの説明としても優秀な公式ページです。
http://www.tcelectronic.co.jp/PolyTune.asp

iPadはまだ買わない…はず

5月 29th, 2010

iPad発売しましたねぇ。twitterのタイムラインも一瞬すごく盛り上がって、そして意外と沈静化したのも、みんな本気で楽しんでるんだろうなぁ、という印象。

そんな僕はまだ買わない予定です。ちょい前の記事で書きましたけど。
みんな楽しんでるところにあんま買わない買わない言ってても無粋なので、逆にどうなったら買うかという形で書いてみました。

・フル機能のDAWアプリが出たら買う(OMFエクスポートとか出来るの)
  …デモ段階の制作が十分可能になっている場合
・ライブなどでリアルタイムに「何か」の出来るアプリに心惹かれたら買う
  …楽器として要求水準を満たした場合
・モニターもできるDJアプリが出たら買う
  …周辺機器の充実次第ですね。
・MIDIコントローラー、サブディスプレイなどの実用レベルのアプリが充実してきたら買う
  …パソコンのサポートとして実用レベルを確信した場合
・逆にパソコンは音楽制作専用に出来るくらいのweb体験やらドキュメント作成やらの機能が確信できたら買う
  …日常的な意味でのパソコン使用を置き換えられる場合
・メモリが現状の256Mから倍増以上の新機種が出たら買う
  …音楽にしろ何にしろある程度本格的に使うにはまだスペックが足りないと予想しています。
・新型iPhoneをスルーできる自信が出来たら買う
  …そのまんまです。お金の使い道の問題。

うん、時間の問題ですねw
あとはその時間がどれくらいで訪れるか、という。
アプリの充実ですぐ来るのか。OS4.0対応したあたりで来るのか。来年の新機種まで待てるのか。

こうやって書いてたらわかったのですが、どうやら僕は何らかの「フル機能」を求めているようです。
WindowsMobileや、ネットブックや、もしかしたら普通のノートパソコンもそうだったのですが、やりたいことに制限のかかる状態は、もう要らない。
iPhoneもそうっちゃそうなんですが、出来ないことが明確になっていることで、逆に心地の良い機材なのだと思います。
出来そうなのに出来ない、というのは、もういいや。
同様に、ここまでは出来る、と探り探り使っていくのも、パスです。

よし、ここまでわかれば大丈夫。あとは単純な物欲に勝てるかどうか…

高機能メトロノームアプリ、Dr.Betotte TCもセール中 1200円⇒230円

5月 1st, 2010

nanoloopのセールに乗っかって(?)、高機能メトロノームアプリ、Dr.Betotte TCも大幅セール中なのを発見しました。

Dr.Betotte TCDr.Betotte TCセール価格230円(通常1200円)

以前書いた記事はこちらです。
http://kitschsyrup.hp2.jp/blog/2010/01/05/iphone/905

BOSSのDr.Beatシリーズをモチーフにしたであろう、高機能メトロノームアプリです。nanoloopには感じなかったけど、こっちのセールは何かちょっと悔しいなぁ…
信頼できるメトロノームアプリを探していた方にはオススメです!